「ちょっと深刻」海外に全く興味のなかった僕の初海外留学とそのキッカケ
“海外留学が精神的に好影響を及ぼす可能性”

受診していた医師から突然のアドバイスがありました。
「一度海外に行ってみてはどうか」
精神的に一旦リセットするのに良いからということで、海外留学をすすめられたのです。
え?でも、なんで海外??

言っている意味がわからなかった(?)のですが、
とりあえずありがたく頷いておきました。
それからは通院しなくてもよいとのことでしたが、
本格的に社会復帰するためには
現在の環境を一度変えてみること
視野の幅を拡げてみることが必要だよ、
ということを言われました。
海外なんて考えたこともなかったし、
ただでさえ友人たちは自分の先をいっているような気持ちだし・・・
ここからまたそんなことに時間を使っていいのだろうか・・・
また悩みそうになりました。
とりあえず、ググッてみっか!
そのくらいな感覚で調べ始めますが・・・
「留学で人生を棒に振った体験談」
「留学と旅行を勘違いしている人」
「英語できる人などいくらでもいる」
「海外=逃げ」
そんなのばっかり・・・

でもね、
エージェントのぺージや
本屋においてある雑誌の記事を見ていると、
やっぱりいいかもなって思うんですね!
ネガティヴなことと
ポジティヴなことが並ぶと、
ポジティヴが光って見えますし
当時の僕はそれに触れてみたかった。
海外なんていつか行くだろう程度で興味もない、
英語以外に何を学ぶかなんてわからない、
それでも興味を持って詳しく探っていくことにしました。
初めは何もわからないので、
自分のよさそうだと思った
留学エージェントのカウンセリングへ・・・
本日も読んでくださりありがとうございました!
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